BLACK-B
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×
BLACK
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×
OLIVE
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×
KHAKI
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×
GRAY
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×
CIRE.BLACK
  • S ×
  • M ×
  • L ×
  • XL ×
  • 2XL ×

BLACK

フードパーツは別売りです

フードパーツは別売りです

フードパーツは別売りです

HEATING SYSTEM

強(赤): 60℃/140°F

中(白): 50℃/122°F

弱(青): 40℃/104°F

【MEN】クルーネック インナーダウンセット<TYPEⅡ>(EX-04-SET-TYPE2)

¥36,300 JPY
JPY  
税込価格

[MEN] CREW NECK INNER DOWN SET <TYPEⅡ>
クルーネック インナーダウンセット タイプⅡ(EX-04-SET-TYPE2)

機能的で高級感のあるインナーダウンセット。
ヒーティングシステムによりダウン内温度を加温するすることが可能です。(※アプリで温度コントロールが可能)
ファスナーによる袖装着により、ベスト/半袖/ジャケットの3通り着用が可能です。
汎用性のあるミニマルなデザインはフォーマルからカジュアルまで、幅広いシーンでご活用いただけます。
収納袋に入れて持ち運びが可能です。

【SPEC】
・メンズウェア
・ヒーティングシステム装備(胸箇所スイッチ)
※バッテリー別売/アプリコントロール可
・アームホール周りファスナーにより袖装着可能(ベスト→半袖→長袖)
・フロント金属スナップボタン開閉
・裾巾調整可能
※裾ファスナーにより裾パーツ装着可能(HEM-01エプロンパーツなど)
・左右腰ポケット
・左右脇ポケット
※左脇ポケット内USBケーブル
・収納袋付

-表地 ナイロン
-裏地 ポリエステル
-グースダウン(800FLP)


※TAION独自の方法により採寸しております。

MEN S M L XL 2XL 3XL
① BODY LENGTH 63 65 67 69 71 73
② BODY WIDTH 50 53 56 59 62 65
③ SHOULDER WIDTH 42 43 44 45 46 47
④ LONG SLEEVE LENGTH 63.5 65 66.5 68 69.5 71
⑤ HALF SLEEVE LENGTH 31 32 33 34 35 36

(cm)


HEATING SYSTEM/TYPEⅡ(アプリ連動式)

ヒーティングシステムは、商品に内蔵された炭素繊維のヒート盤に微量の電流を流すことでダウン内温度を暖くするシステムです。(遠赤外線効果により体を芯から暖めます)

1. *充電バッテリー(別売)にUSBプラグを差し込みます。
2. 電源温度調整スイッチを長押し(2〜3 秒) すると電源が入りヒーティングシステムが作動します。
※赤色の点滅中は急速に加温中で、スイッチの操作を行わずに約5分経ちますと自動的に白色の点灯に切り替わります。
3. 電源を入れた後、スイッチを短く押すことでお好みの温度に変更ができます。
※温度設定で点灯色が替わります。青40℃→白50℃ →赤50℃

*作動時間は充電バッテリー容量、バッテリーの使用度、設定温度などによって変動します。
*充電バッテリーが必要になります。(USB出力ポート: 出力電圧5V出力電流2A以上)

【TAION EXTRA アプリについて】
“TAION EXTRA”アプリをダウンロードしていただくと端末により、ヒーティングシステムを遠隔に操作可能です。(App store・Google play)

DOWN SPEC

軽くて柔らかく、嵩高性や保温性に優れた800FLP(フィルパワー)のホワイトグースダウンを採用しています。

ATTENTION

ダウンは天然由来の素材であるため、稀に濃い色の羽が混入することがあり、表面に透けて見える場合があります。
※こちらは不良品ではありません。返品や交換につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

TAION EXTRA UTILITY PERFORMANCE WEAR

TAIONインナーダウンブランドのハイエンドライン。
TAIONブランドで導入できなかったダウンやテクノロジーを加えた機能的要素を採用し、我々が想像する最高のインナーダウンを創り上げることを目的として誕生しました。